Career Design
中堅社員向けキャリアデザイン研修
<存在価値を高めるキャリア戦略で、中堅社員の活性化を図ります。>
入社から10年近くが経過した中堅社員は、仕事に慣れが生じ始めるころ。
しかし時代の変化が激しい現代は、現在が順調でも、5年後、10年後には事態が大きく様変わりしている可能性も決してゼロではありません。
そのような事態に備えて、未来の変化を予測しながら、改めて、将来の目標、自分の強み、今後必要となるスキルなど、キャリア戦略の棚卸しをしていきましょう。
そうすることで、次の10年を大きく飛躍させることができます。
企業側の想い・悩みの一例
- ルーティンワークに追われて、現状に安住している。
- 組織活性化のため中堅リーダーを育成したいが、よいロールモデルがいない。
- 中堅社員としての自覚をもって、職場をリードする存在になってほしい。
当事者の想い・悩みの一例
- 少し惰性的になって仕事がマンネリ化し、モチベーションが上がらない。
- 会社での自分の将来はどうなるのか、先行きが見えない。
- 仕事を任されるのはいいが、業務の責任範囲が広がり仕事がうまく回らない。