ダイバーシティ・マネジメント研修(部品メーカー)

◆ 研修実施の背景
・女性社員の割合が少なく女性社員の採用を増やしてきた中で、管理職が女性部下のマネジメントに苦労しており、女性部下へのコミュニケーションや対応方法について人事に相談に来ることが増えてきていました。
また、子育てとの両立をしている女性社員が増えてきて、管理職が配慮しすぎている様子が伺えました。子育てをしながらもキャリアアップできるようにマネジメントすることが求められていると感じていました。

◆ 研修実施後の成果
・管理職が女性社員に対して躊躇なくコミュニケーションが取れるようになってきたと実感しています。また、これまでは『子育て中』ということだけで配慮・遠慮しすぎていましたが、1人ひとりとしっかりとコミュニケーションを取り、個別事情を確認したうえでどう配慮するかを考えるようになりました。
管理職と女性社員のコミュニケーションが前よりも活発になったと感じています。

◆参加者アンケート
・ダイバーシティ・マネジメントの意味や重要性について理解できた。
・無意識のバイアスがあることを認知できた。自分が固定観念の固まりであることに気づけた。
・管理職としての女性社員に対する考え方や接し方を学習できた
・ロープレを実施することで、部下へのコミュニケーションの取り方のポイントが分かった。
・女性社員も長く働くということを前提に、どう活躍していってもらうか=キャリアプランを考えていく必要があることが認識できた。

◆キャリアネットワークを選んだ決め手
研修内容やケーススタディなどを当社の課題に応じてカスタマイズできたことと、
部下への対応の仕方の会話例があるなど、すぐに職場実践につながる内容となっていたので依頼をしました。
また、研修の内容だけではなく、女性活躍推進やダイバーシティ推進を効果的に進めるためのアドバイスをもらえることができました。単に研修だけをするのではなく、ゴールに向かって全体像を描くことの重要性に気づかされました。


事例2:インフラ

1.研修を実施することに至った背景
部下が多様化しており、若手男性社員の離職が増加していることに加えて、シニア社員の増加や介護との両立、育児との両立社員など、部下対応が難しくなってきていました。これからは個別事情にあわせた対応力が管理職に求められているため、管理職が個別事情に応じて適切なマネジメントができるようになってもらうことが喫緊の課題でした。

2.研修の効果・成果
それぞれの部下の事情に合わせた対応のポイントを習得してもらうことができました。
管理職が日常の部下対応において、迷いや不安があった様子でしたが、対応のポイントが習得できたことで自信になったようでした。
研修を受講したからといって、すぐに大きくマネジメントの仕方は変わらないかもしれませんが、1人ひとりの想いや事情を踏まえたマネジメントが必要であることは腹落ちしていて、意識改革をすることができました。

3.研修を実施した感想
・認知機能の違いによる働きかけ方は非常に勉強になった。自分と違う認知機能の部下に対する対応の仕方のポイントが理解できた
・自分自身にも無意識のバイアスがあることがわかり、職場で気を付けていかなければならないと思った
・ロールプレイングを実施することで、部下の話を聞いていない、共感できていないことがわかり、職場で意識して部下の話を聴くようにしていきたい
・部下が多様化する中で、1人ひとりともっとコミュニケーションを取り、相手のことを理解しなければ部下の能力の最大発揮につながらないことが理解できた

4.キャリアネットワークに研修を依頼した決め手
・要望に応じてカリキュラムやケースを組み立ててくれること
・実践的で分かりやすい
・講師の研修の進め方が分かり易くかつ楽しく、当社の雰囲気に合っている
・研修体験会で研修を体験し、講師の雰囲気や研修の進め方を確認することができた

お客様の声(700字)

1.働き方(生産性)改革研修 (メーカー)
1.研修を実施することに至った背景
会社方針として残業削減を行ってきましたが、実際には自宅に持ち帰り仕事をしている、お客様対応が遅れがちになるなどの問題が起こっていました。このままでは生産性の向上につながらないため、本当の意味での働き方改革を実施することが必要でした。
特に、管理職の意識の問題なのか、方法論がわからないのかわかりませんが、部下に「早く帰るように」「残業をしてはいけません」と言うだけで、仕事の仕方は代わっていませんでした。これでは生産性向上にはつながらないので、管理職に対して、成果につながる業務とつながらない業務を整理してもらうことにしました。

2.参加者の声
そもそも、働き方改革とは、残業削減やモバイルワークなどの柔軟な働き方だけではなく、「成果や業績向上の手段」であることを知ったことで有意義な1日になった。短時間で成果を上げる事こそが働き方改革であることが分かった。

働き方改革もダイバーシティ(女性活躍)も目的と手段が逆転しやすいテーマであることが良く分かった。ノー残業デーやフレックス制、テレワークなどが流行りのように語られるが、それらは手段であり、目的は生産性を上げて短時間で成果を創出することであることが分かり、やっと腹に落ちた。

改めて、時代が変わり世代が変わり会社が変わり始めている状況を認識しました。これまで長時間労働を前提とする働き方を続けてきたが、今の時代に合わない働き方であることが良く分かった。少なくとも、これまでの昭和のマネジメントはそろそろ終わりにしないといけないことを実感した。

2.働き方(生産性)改革研修 (営業会社)

1.研修を実施する背景
営業会社特有のバイアスから脱却することがなかなかできなかったが、

今後はやらないことを決めて、思い切ってやめてみる勇気を持つことが重要であることが分かった。何をどこまでお客様に提供するかの「サービスレベル」を改めて定義する必要がある。

時間当たりの生産性を高める事は、このビジネスのポジションを高める事であり、自社の業界内での競争優位を獲得することであり、営業社員のステータスを上げることにつながることが確信できた。

各営業所における生産性向上(働き方改革)の取り組み事例を共有化することにより、それぞれの細やかなアイデイアや成功事例を吸収でき、自営業所へ活かせることも多かった。目から鱗が落ちる様なアイデアもあった。明日からすぐに実践してみようと思う。