【体験会実施報告】若手社員研修 ~自律型人材を育成するために~若手が定着し、自ら...

【実施報告】

若手社員研修 ~自律型人材を育成するために~若手が定着し、自ら成長する3つの原則~

 

入社3年目社員を対象とした「若手社員研修 ~自律型人材を育成するために~」研修体験会を実施いたしました。

 

指示した仕事はきちんと行うが自分から動こうとしない、何度も同じミスをする、嫌なことがあるとすぐに辞めてしまうなど、若手社員の育成・定着に問題意識を持たれている企業は多いといえます。
体験会では、若手社員を自律型人材として育成するための3つのポイント「キャリア自律」「相互理解」「ビジネスべ―シックの理解・実践」をご紹介しました。

 

まず、「キャリア自律」=自分で自分の成長・キャリアに責任を持つということが大切です。若手社員は、『会社が、上司が育ててくれない』といった考えになりがちですが、自分で自分を育てる意識を持ち、上司や先輩の力を借りて自分をどう成長するかを考え、実行していくことが求められていることを認識してもらう必要があります。社会人基礎力の『人生100年時代に求められるスキル』を紹介しながら、その必要性を解説いたしました。

 

つぎに、「相互理解(周囲とのコミュニケーション)」です。若手社員は上司や年齢の離れた先輩の考えや価値観が分からないためにコミュニケーションがうまく取れず、仕事もうまく進められないことがあります。結果、考え方や価値観の異なる人とのコミュニケーションを避けがちになります。
組織では多様な社員がいることが当然であり、違うことがあたり前と言うことを前提に、自分の考えていることを明確に伝えること、わからないことがあれば自分から確認することの重要性について、ケーススタディを用いて解説いたしました。

 

最後に、「ビジネスベーシックの理解・実践」です。
若手社員は頭では理解できていることは実行できていると考えがちであるため、実際の研修ではインバスケット演習を用いて、自身のできていること、できていないことを明確化していきます。本体験会ではインバスケット演習は実施せず、研修の進め方を解説させていただきました。

 

■ご参加者の声

・ケーススタディや演習が参考になりました。

・様々な業種の方とお話できたのは有意義な時間だった。

・若手の思考の傾向を知ることができた。

・色々な価値観があることが実感できた。